そばの茹で方

そばの茹で方

茹で時間は1分45秒。
そばのかき混ぜ方とさし水が重要!
仕上げにしっかり冷やして伸びないうちにお召し上がり下さい。

用意するもの

  • 大きめの鍋 大きめの鍋
  • ざる ざる
  • ボウルA ボウルA
  • ボウルB ボウルB
  • さい箸 さい箸
  • 氷
  • タイマー タイマー
  • 1.

    1.

    お湯を沸かす前に冷蔵庫からそばを常温に出しておきます。

  • 2.

    2.

    大きな鍋でお湯を沸騰させます。

  • 3.

    3.

    ボウルAに水を張り、氷を入れて冷やしておきます。

  • 4.

    4.

    強火でぐつぐつ沸騰したお湯に、蕎麦を優しくほぐしながら入れます。

    Point

    1回の茹でる量は1人前から2人前までが目安です。
    一度にたくさん茹でると沸騰に時間がかかり、そばが短く切れてしまいます。

  • 5.

    5.

    蕎麦を入れて10秒ほど経ったら箸で優しくそばを広げるようにかき混ぜます。

    Point

    かき混ぜ方が足りないとダマになり、激しいと短く切れてしまいます。
    箸を入れるタイミングと入れ方がとても重要です!

  • 6.

    6.

    強火で1分45秒程度茹でます。沸騰したお湯の中で蕎麦が泳ぐように浮き沈みしているのがベストです。

    Point

    お湯が吹きこぼれそうになったら、沸騰を止めない程度の少量のさし水をします。
    沸騰毎におちょこ一杯分のさし水が目安です。

  • 7.

    7.

    ざるに上げて、水を張ったボールBの中で流水で粗熱を取り、粗熱が取れたら蕎麦と蕎麦を優しく擦るように洗い、ぬめりを取ります。
    粗熱でボウルの中の水がぬるくなりますので、何度か水を入れ替えながら洗うと早く冷やすことが出来ます。

  • 8.

    8.

    ざるをボウルAに移し、よく冷やします。
    しっかり冷すことでコシが生まれます。
    温かいお蕎麦の場合も一度しっかりと冷やしてから湯煎をするとおいしくお召し上がりいただけます。

  • 9.

    9.

    お皿に盛り付け完成です。
    すぐに伸びてしまいますのでコシがあるうちにお召し上がりください。
    つゆはそのまま薄めずつけつゆとしてお使いいただけます。
    かけそばの場合は薄めてお使いください。

  • ◆再度同じお湯で茹でる場合は、減った分のお湯を足し、しっかり沸騰させてから茹でてください。
  • ◆茹でたお湯はそば湯としてお楽しみください。

原材料:そば粉(国内製造)・小麦粉(一部にそば、小麦を含む)
消費期限:別途記載
内容量:360g (2人前)
栄養成分表示(推定値100gあたり)熱量 274kcal、たんぱく質 9.8g、脂質 1.9g、炭水化物 54.5g、食塩相当量 0.002g

お召し上がりの前日(12時間前)から冷蔵庫にて完全解凍をしてください。
※常温解凍や半解凍の状態での茹では、蕎麦が切れる原因になります。

用意するもの

  • 大きめの鍋 大きめの鍋
  • ざる ざる
  • ボウルA ボウルA
  • ボウルB ボウルB
  • さい箸 さい箸
  • 氷
  • タイマー タイマー
  • 1.

    1.

    お湯を沸かす前に完全に解凍したそばを冷蔵庫から常温に出しておきます。

  • 2.

    2.

    大きな鍋でお湯を沸騰させます。

  • 3.

    3.

    ボウルAに水を張り、氷を入れて冷やしておきます。

  • 4.

    4.

    強火でぐつぐつ沸騰したお湯に、蕎麦を優しくほぐしながら入れます。

    Point

    1回の茹でる量は1人前から2人前までが目安です。
    一度にたくさん茹でると沸騰に時間がかかり、そばが短く切れてしまいます。

  • 5.

    5.

    蕎麦を入れて10秒ほど経ったら箸で優しくそばを広げるようにかき混ぜます。

    Point

    かき混ぜ方が足りないとダマになり、激しいと短く切れてしまいます。
    箸を入れるタイミングと入れ方がとても重要です!

  • 6.

    6.

    強火で1分45秒程度茹でます。沸騰したお湯の中で蕎麦が泳ぐように浮き沈みしているのがベストです。

    Point

    お湯が吹きこぼれそうになったら、沸騰を止めない程度の少量のさし水をします。
    沸騰毎におちょこ一杯分のさし水が目安です。

  • 7.

    7.

    ざるに上げて、水を張ったボールBの中で流水で粗熱を取り、粗熱が取れたら蕎麦と蕎麦を優しく擦るように洗い、ぬめりを取ります。
    粗熱でボウルの中の水がぬるくなりますので、何度か水を入れ替えながら洗うと早く冷やすことが出来ます。

  • 8.

    8.

    ざるをボウルAに移し、よく冷やします。
    しっかり冷すことでコシが生まれます。
    温かいお蕎麦の場合も一度しっかりと冷やしてから湯煎をするとおいしくお召し上がりいただけます。

  • 9.

    9.

    お皿に盛り付け完成です。
    すぐに伸びてしまいますのでコシがあるうちにお召し上がりください。
    つゆはそのまま薄めずつけつゆとしてお使いいただけます。
    かけそばの場合は薄めてお使いください。

  • ◆再度同じお湯で茹でる場合は、減った分のお湯を足し、しっかり沸騰させてから茹でてください。
  • ◆茹でたお湯はそば湯としてお楽しみください。

原材料:そば粉(国内製造)・小麦粉(一部にそば、小麦を含む)
消費期限:別途記載
内容量:360g (2人前)
栄養成分表示(推定値100gあたり)熱量 274kcal、たんぱく質 9.8g、脂質 1.9g、炭水化物 54.5g、食塩相当量 0.002g